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入れ歯診療
当院自由診療の入れ歯（超精密入れ歯）
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今までの「入れ歯」治療のイメージ
IMAGE of the DENTURES
今まであなたが持っていた入れ歯治療のイメージは、こういう感じではありませんでしたか？
- 歯形をとる
- 噛みあわせとる
- 入れ歯が完成して少し調整したら、
「はい、これで治療は終了です。痛かったらきてください」と言われる。 - 当たって痛いので歯医者に行くとちょっと削って、
「これで使ってみてください。」と言われる。
歯医者さんにいく度に削ることの繰り返しで、最後には入れ歯はヒョロヒョロのスケートの刃のようになり、もうちょっと舌を動かしただけで入れ歯が口の中で踊ってしまいます。
これで何か食べようものなら「痛くてしょうがない」ということになってしまいます。
そのため肝心の食事の時は外して流動食のような食事をとって、外出するときだけ見栄えが悪いので入れ歯を入れるというような生活になり何のために入れ歯を作ったのかわかりません。
こうして入れ歯はやがて、タンスの中へ……
6ヶ月すると保険で新しい義歯が作れるのでまた違う歯医者さんへいって作ってもらったけれどやはり同じことの繰り返しで6ヵ月後に違う歯医者さんへ…
じゃあ、こうならないためには、どうしたらいいんでしょうか？